姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
1点目は、若者就労支援についてです。 少子化の要因の1つとして、若者の婚姻率の低下が挙げられますが、若者の婚姻数が増えない大きな要因は、若者の給与水準が低く、将来への不安から結婚に踏み切れない、家族を養っていく自信がないと感じている男性がかなり多いからではないかと考えます。
1点目は、若者就労支援についてです。 少子化の要因の1つとして、若者の婚姻率の低下が挙げられますが、若者の婚姻数が増えない大きな要因は、若者の給与水準が低く、将来への不安から結婚に踏み切れない、家族を養っていく自信がないと感じている男性がかなり多いからではないかと考えます。
就労支援事業の中に若者就労支援事業委託料、リモート型就労支援事業委託料、それから女性のための就労支援事業委託料とありますが、どこにどのようなことを委託するのかよく分からないんですけれども、教えていただけませんでしょうか。 ○大川 委員長 鈴木商工勤労課長。
次に、生き生きとして働くことができる就労支援につきましては、何らかの事情により、自ら就職活動を行うことが困難な若者に対して、就労支援セミナーや職場体験実習という多様な段階を踏みながら、一人一人に合った適切な進路決定を支援する若者就労支援事業を行っています。
◆上原秀樹 委員 関連なんですけども、若者就労支援セミナーじゃなくて、若年者雇用の推進ですか、この報告書の162ページ、先ほど終わりましたけども、セミナーを2回開催してあったのが、今度、1回にして、その1回当たりの講座数をふやして、講座内容の充実を図るということなんですけども、これによって定員の数も減りますわね、30人から20人に減るということで、その定員の数を減らすこということと、もちろん内容を
この成果をどう評価したらいいのか、若者就労支援事業参加者の就業数が大体1桁ぐらいに今なっているんですけれども、全体のこの数が分からないので、ちょっと評価しにくいんだけれども、どのように課としてこの事業を評価されていますか。 ○大川 委員長 奥田商工勤労課長。
先ほどから出ている内容ですけれども、この中の若者就労支援事業委託料について、この内容を教えてください。 それと、230ページ、農林業費の中の農林業費ですけれども、この中の長谷の牡丹園のところです。牡丹園の管理運営事業について、この中の指定管理料というのが542万円ありますけれども、この内容についても簡単に教えてください。 ○大川 委員長 奥田商工勤労課長。
まず1項目めの9点目のア、若者就労支援の拡充を!についてでございますが、ひめじ若者サポートステーションは、市内のNPO法人が国から委託を受け、働くことに悩みを抱えている15歳から39歳までの方を対象に、キャリアコンサルタントなどによる就職相談、ビジネスマナーなどの就職支援セミナー、協力企業への就労体験などにより、就労に向けたサポートを行っております。
ハローワークも若者就労支援、頑張っているんですけども、長時間労働対策とかパワハラ対策、十分ではないのではないかというふうに思います。市の生活福祉課の就労支援と連携をして、総合相談の形で生活支援並びに就労支援を続ける。さらには、就労後も見守りと地域の居場所づくりなど、ネットワークをつくっていくような自殺対策計画づくりが必要だと思いますが、お考えを聞かせてください。
4番、若者就労支援について。 (1)高卒者の就労の需要と供給のバランスはどうなっているのでしょうか。 (2)大卒者への手だては今後も考えないのか。 (3)事業者への支援だけでなく就職希望者への支援策は考えられないのか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(今川 明議員) 企画財政部長。
若者しごと相談広場の謝礼金がおよそ105万円、若者就労支援事業の委託料が140万ほどかかっているわけですけれども、平成26年の実績でいうと、この支援事業を通じて就労に至った人というのが10人ほどいらっしゃったと思うんです。この27年度の2月終わりか3月時点で、大体どのぐらいの方が就労にこぎつけているのかなというのを1つ伺います。 ○大川 委員長 岡田商工勤労課長。
◎桜井 商工勤労課長 1番目の若者就労支援事業参加者の就業数についてですが、10名といいますのは、男女比のほうは男女ほとんど同じぐらいの割合と聞いております。 年齢層につきましては、大体20代、30代の人が多くということで聞いております。 こちらのほうは、宝塚NPOセンターに委託をしまして、就労支援事業を実施しているところでございます。
◎岡田 商工勤労課長 まず、御指摘の若者就労支援事業でございますが、これは一般的な就職に近い若者以外に、大変、就職に困難を抱えている若者を対象としたものでございます。 事業の内容は、自己紹介から始まり、最終は実際に就労に体験までできるところで、当初は就職にはほど遠い若者たちがだんだんとステップアップして就職につなげていこうという事業でございます。
委員から、「加古川まつりをはじめ、ウェルネススポーツの振興、若者就労支援など、地域のにぎわいや地域企業の発展に貢献されたことを評価する。
◆大島 委員 213ページの若者就労支援事業委託料がついているんですけれども、これは若者サポートステーションありますよね。あそこのあの事業の委託料なのかどうかということと、それともともとの委託料の原資というのはどうなっているのかということをお聞きしたいです。
次に、若者就労支援についてお尋ねします。 十分な学習環境を得ないで不登校のまま義務教育を終え、家族や社会の応援、みずからの力で学習環境、そして就労の場を確保して成長する。もちろんそういった若者もいるでしょう。しかし、不登校をきっかけにひきこもり等で社会に適応できず、生活困窮に陥っていく若者も決して少なくないようです。
さらに、フリーターやひきこもりなど就労に課題を抱える若者に対しては、若者就労支援として、社会経験のための学習、訓練、実践的な職場体験実習を踏まえ、働くイメージや就労意欲を高めていくためのきめ細かな支援を行っています。 また、ことしの10月には、ハローワーク西宮と共同で、13の求人企業に参加していただいて就職面接会を開催いたしました。
今後の取り組みといたしましては、ワークサポート宝塚内に若者就労支援担当の相談員の配置を検討しており、兵庫労働局やハローワーク西宮などの御協力を得て、調整を行っているところです。
◆北野 委員 207ページのワークサポート宝塚、それから同じページ、関連しまして若者就労支援事業についてお伺いいたします。 このワークサポート宝塚の成果というか、簡単にこの状況を教えてほしいんですが、この就労支援と、それから生活保護受給者などの就労支援と、就労支援ということでいろんな種類があるわけですけど、その横のつながりというようなものがどういうようにできているのか。
このプログラムが若者就労支援と地域振興に大いに寄与することを願っています。 日一日と暑さが増し、本格的な夏を迎えようとしています。明後日にはいよいよ竹野の各海水浴場で海開きがあり、7月10日は気比の浜も続きます。また、各地では次々と夏祭りも計画されています。 また、8月上旬には世界ジオパークネットワークの委員が視察に来られます。
7つ目は、女性の再就職の促進及び若者就労支援についてであります。今年度の具体的な進め方と昨年度の実績をお尋ねいたします。 次に、第三セクター、市から出資している団体等に退職職員の雇用実態をお尋ねいたします。 大項目3つ目は、市政の運営についてであります。市の情報発信については、首都圏及び海外に向けて積極的に情報発信を進めています。